おなら”ぷ~”のアカルボースの副作用??

薬を服用するということは、悩んでいる部分をどうにかして解消したいという思いがあるから。

ただし、薬を使うことで、効果とは別に、他の部分にも作用するために、結果的には副作用が起こります。どうしても、”副作用”と聞くと、悪いイメージが残りますが、効果が期待できる主作用が強いほど、どうしても他の部分にも作用しやすいために、副作用は起こりやすくなる。

そこら辺をしっかりと理解して、薬を服用することになります。

アカルボースは、もともとダイエット治療薬として開発された薬。しかし、それよりも血糖値を抑える効果のほうが高いために、現在では糖尿病の治療薬として利用されています。

効果としては、腸の糖分を吸収する酵素を抑制刺さる作用が期待できます。そのために、血糖値を抑えつつ、体重の原因である脂質を体内に分解することなく、体外に排出してくれます。

しかし、腸で吸収しないため、どうしても副作用として、お腹の調子が悪くなり、下痢になったり、おならが出やすくなります。

アカルボースは、炭水化物を分解して糖分に変えるα-グルコシダーゼといわれる酵素を抑制する効果があります。
そして、この分解されずに残った糖分が、腸内細菌によって分解されると機体となり、オナラに変わります。

まぁ、言い方を変えると、おならの回数が増えるということは、それだけ効果が出ている表れ。
ただ、通常よりも5倍以上のおならの回数が増えると言われています。

さすがに、おならの回数が増えるのは困る・・・
今までは1日に10回だったのが、アカルボースの副作用で50回に増えてしまう。

ただし、ちょっと調べてみると、おならの回数が増えたとしても臭いの心配はないそうです。
おならと言えば、嫌なニオイがプンプンの鼻の中に入り込んでしまうイメージが強い。でも、アカルボースによるおならは、炭水化物や糖分の余った気体がおならになるために、嫌なニオイはせず、無臭だそうです。

そのため、おならの音の心配はありますが、臭い心配はないとのこと。

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