アカルボースとゼニカルの使い分け「炭水化物や脂肪をカット」

ダイエットに使われる医薬品アカルボースとゼニカルはどのように使い分けるのが良いでしょうか?
それぞれの医薬品には炭水化物や脂肪をカットする働きがありますが、どちらを多く食べているかで選ぶ薬も変わってきます。

アカルボースとゼニカルの特徴について調べてみましょう。
普段の食生活などでもうまく使い分けることで、体重の維持や減量につながるかと思います。

ダイエット中の方はきっと食事に気をつけていると思いますが、太りやすくさせる食べ物って実は周りにたくさんありますよね。

ケーキや菓子パン、お肉類や揚げ物などはそうした食べ物に含まれるでしょう。

その他にも、ご飯や麺類などの炭水化物も含まれます。

ダイエット中に、そうしたものすべてを避けるのはなかなか大変なことです。

太りやすくさせるものは炭水化物や脂肪がありますが、こうした食品を食べても脂肪や糖分の吸収を抑えてくれる医薬品があるのです。

アカルボースとゼニカルはダイエットに用いられることがありますが、それぞれの働きが異なるため使い分けることが大切です。

アカルボースは糖分の吸収を緩やかにしてくれるため、血糖値が上がりにくくなります。

さらに、炭水化物の吸収を阻害する働きがあります。

炭水化物には糖分が多く含まれていますが、アカルボースを服用することによって炭水化物の吸収が妨げられ糖分が溜まりにくくなります。

もし糖分が体内に溜まってしまうなら、それは脂肪に変えられ肥満の原因となります。

そのため、アカルボースをダイエットとして用いるのに適しているのは、炭水化物を多く摂取する方でしょう。

ご飯やパン、イモ類や麺類が大好きという方はアカルボースを服用してみることができますね。

ではゼニカルにはどのような働きがあるのでしょうか?
ゼニカルはリーパーゼという酵素の働きを阻害する働きがあります。

リーパーゼは、食事によって取り入れた脂肪を分解し、体中に分散させる働きをする酵素です。

リーパーゼの働きが活発になると分散された脂肪が脂肪酸となり、それが増えることで太りやすくなります。

ゼニカルを服用してリーパーゼの働きが阻害されるなら、脂肪は体内に蓄えられにくくなります。

脂肪の多い肉類やチーズ、洋菓子などが大好きという方は、ゼニカルを服用すると良いでしょう。

脂肪を摂取しても体に脂肪が吸収されにくくなるため、ダイエット効果が期待できるでしょう。

アカルボースとゼニガルの働きは異なるため、それぞれの特徴を利用して服用することができますね。

どんなものを食べることが多いかを考えて医薬品を使い分けていきましょう。

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